猩弟要先為昨天的貼文道歉!(ごめんなさい~)
昨天說日本的養殖青甘有「百百家」,確實是太誇張了一點!
猩弟重新翻了資料、魚檢定課本和自己的筆記,認真統計後,目前整理出來的日本養殖鰤魚共有47個品牌,天然鰤魚則有6個品牌,合計53個品牌。
對這53個品牌有興趣的人,可以點這裡看猩弟整理的表格:
(連結放這裡):https://www.freshmackerel.com/newnews/3165
如果還有猩弟遺漏的品牌,也歡迎大家告訴猩弟,再一起把這份筆記更新得更完整!
看完表格後,你們可能也會發現一件很有趣的事:日本的鰤魚養殖,大多集中在九州和四國一帶。
其中,大分縣是日本重要的養殖鰤魚產地,也發展出由縣府共同認證、行銷及推廣的「かぼすブリ(香檬鰤魚)」等代表性品牌。
也就是說,在大分縣其實有規模更大、知名度更高,也擁有完整行銷資源的鰤魚品牌。
那為什麼猩弟最後選擇的,偏偏是家族經營的品牌「若武者」?
若武者的規模不算最大,但也因為是家族親自經營,溝通更直接,調整也更有彈性。從小魚苗開始養殖,到飼料管理、成魚、活締處理、包裝及最後出貨,養殖業者浪井先生都能親自參與並負責。
日本許多養殖產業的分工,其實和台灣很像:養魚的歸養魚、賣魚的歸賣魚、出口的又是另一家公司。每一個環節由不同的人負責,身為客人,通常只能按照對方原本的流程走。就算發現問題,也不一定有人願意為了你重新調整。
最初試驗進口時,若武者從浪井先生的養殖場出發,一路輾轉抵達台灣,猩弟收到的樣品狀態並不理想。
直接向浪井先生反映,希望重新調整出貨方式。浪井先生也願意和我們一起找問題、想辦法,最後甚至由他們親自把魚從佐伯直送福岡機場,減少中間轉手,確保魚在上飛機以前,仍然維持最理想的狀態。
最後,我們完成了「早上在佐伯捕撈、處理,晚上青甘就抵達桃園機場」這項對我們而言前所未有的挑戰!
這件事,真的很「素晴らしい」!
日本有53個鰤魚品牌,猩弟選擇若武者,當然是因為這條魚本身真的好吃。但更重要的是,猩弟選中了願意一起面對問題、一起調整流程,不願意隨便妥協的人。
魚再好,如果中間沒有人願意一起守住品質,來到客人手上時,也不一定還會是一條好魚。
整個合作過程中,猩弟一直能感受到對方十足的配合度。也可能因為我們同樣都是水產人,所以彼此都明白,一條魚能夠好好長大,再以最好的狀態送到客人手上,有多麼不容易。
對我們都是漁業第三代來說,每一條魚都像是一件作品。
最大的心願,就是希望收到魚的人,打開箱子的那一刻,能夠帶著笑容,滿意地看著這條魚。
然後,若武者鰤魚經過產卵期及夏季,現在正慢慢進入入秋後的最佳狀態——魚頭小、魚肚飽滿,整尾魚越來越肥美!此時此刻,這批若武者已經抵達桃園機場,準備重新回到台灣的魚市場舞台囉!哈哈哈。
PS:大家可以自行上網搜尋有販售若武者的餐廳,週末可以去吃喔!
(照片是猩弟在漁場努力學功夫的照片,浪井師父人很好都笑咪咪XD)
—————————
まずは、昨日の投稿についてシンディーからお詫びです!(ごめんなさい〜)
昨日、日本には養殖ハマチのブランドが「何百社もある」と書きましたが、さすがに少し大げさでした!
改めて資料や「魚検定」の教科書、自分のノートを見直して真剣に数えてみたところ、現時点で確認できた日本の養殖ブリのブランドは47、天然ブリのブランドは6、合計53ブランドでした。
この53ブランドに興味のある方は、シンディーがまとめた一覧表をこちらからご覧いただけます
https://www.freshmackerel.com/newnews/3165
もし抜けているブランドがあれば、ぜひ教えてください!皆さんと一緒に、この資料をさらに充実させていけたらと思います。
一覧表を見てみると、もう一つ興味深いことに気づきます。
日本のブリ養殖は、主に九州と四国に集中しています。
その中でも大分県は、日本を代表する養殖ブリの産地の一つです。県が認証し、PRや販売促進を行う「かぼすブリ」など、知名度の高いブランドも育てています。
つまり大分県には、「若武者」よりも生産規模が大きく、知名度も高く、充実したPR体制を持つブランドがあります。
それなのに、なぜシンディーは、家族経営のブランド「若武者」を選んだのでしょうか?
若武者は、決して最大規模のブランドではありません。
しかし、家族で直接経営しているからこそ、コミュニケーションが取りやすく、状況に応じて柔軟に調整してもらえるという強みがあります。
稚魚の育成から飼料管理、成魚の養殖、活け締め、出荷前の処理、梱包、そして最終的な出荷まで、生産者である浪井さん自身が一つひとつの工程に関わり、責任を持っています。
日本の養殖業界も、台湾と同じように分業されていることが少なくありません。
魚を育てる人、販売する人、輸出する会社が、それぞれ別になっていることもあります。
各工程を別々の人や会社が担当している場合、取引する側は、基本的に相手がもともと持っている仕組みに合わせるしかありません。
たとえ問題が見つかっても、自分たちのために工程を見直し、調整してくれる人がいるとは限りません。
最初に若武者を試験輸入したとき、浪井さんの養殖場を出発した魚は、いくつもの工程を経て台湾へ届きました。
しかし、シンディーが受け取ったサンプルの状態は、残念ながら理想的なものではありませんでした。
そこで浪井さんに直接状況を伝え、出荷方法をもう一度見直してほしいとお願いしました。
すると浪井さんは、私たちと一緒に原因を探し、改善方法を考えてくれました。
最終的には、中間での積み替えや引き渡しを減らすため、佐伯から福岡空港まで浪井丸天水産が直接魚を運び、飛行機に積み込まれる直前まで、できる限り良い状態を保てる体制をつくってくれました。
そしてついに、
「朝、佐伯で水揚げ・処理したハマチが、その日の夜には桃園空港に到着する」
という、私たちにとって前例のない挑戦を実現することができました!
これは本当に「素晴らしい」です!
日本には53ものブリブランドがあります。
その中からシンディーが若武者を選んだのは、もちろん魚そのものがおいしいから。
でも、それ以上に大切だったのは、問題から目をそらさず、一緒に改善し、品質のために簡単に妥協しない「人」と出会えたからです。
どれほど良い魚でも、流通の途中で品質を一緒に守ってくれる人がいなければ、お客様の手元に届いたときにも良い魚であるとは限りません。
今回の取り組みを通じて、浪井さんたちの協力する姿勢を強く感じました。
私たちは同じ水産業に携わる者同士だからこそ、一尾の魚が無事に育ち、最高の状態でお客様のもとへ届くことが、どれほど大変なのかを理解し合えたのかもしれません。
私たちは、どちらも漁業に携わる家の三代目です。
私たちにとって、一匹一匹の魚は、まるで一つの作品のようなもの。
一番の願いは、魚を受け取った方が箱を開けた瞬間、笑顔でその魚を見て、満足してくださることです。
そして若武者は、産卵期と暑い夏を越え、秋を迎えた今、どんどん良い状態になっています。
頭は小さく、腹回りはふっくら。魚体もますます丸々としてきました!
そして今まさに、今回の若武者が桃園空港に到着し、台湾の魚市場の舞台に戻ってきました〜!(笑)
追伸:若武者を提供している台湾のレストランは、ぜひインターネットで検索してみてください。今週末、食べに行ってみてはいかがでしょうか?
(写真は、シンディーが現場で一生懸命修業しているときの一枚です。浪井師匠はいつも優しく、ニコニコしています(笑))
猩弟要先為昨天的貼文道歉!(ごめんなさい~)
昨天說日本的養殖青甘有「百百家」,確實是太誇張了一點!
猩弟重新翻了資料、魚檢定課本和自己的筆記,認真統計後,目前整理出來的日本養殖鰤魚共有47個品牌,天然鰤魚則有6個品牌,合計53個品牌。
對這53個品牌有興趣的人,可以點這裡看猩弟整理的表格:
(連結放這裡):https://www.freshmackerel.com/newnews/3165
如果還有猩弟遺漏的品牌,也歡迎大家告訴猩弟,再一起把這份筆記更新得更完整!
看完表格後,你們可能也會發現一件很有趣的事:日本的鰤魚養殖,大多集中在九州和四國一帶。
其中,大分縣是日本重要的養殖鰤魚產地,也發展出由縣府共同認證、行銷及推廣的「かぼすブリ(香檬鰤魚)」等代表性品牌。
也就是說,在大分縣其實有規模更大、知名度更高,也擁有完整行銷資源的鰤魚品牌。
那為什麼猩弟最後選擇的,偏偏是家族經營的品牌「若武者」?
若武者的規模不算最大,但也因為是家族親自經營,溝通更直接,調整也更有彈性。從小魚苗開始養殖,到飼料管理、成魚、活締處理、包裝及最後出貨,養殖業者浪井先生都能親自參與並負責。
日本許多養殖產業的分工,其實和台灣很像:養魚的歸養魚、賣魚的歸賣魚、出口的又是另一家公司。每一個環節由不同的人負責,身為客人,通常只能按照對方原本的流程走。就算發現問題,也不一定有人願意為了你重新調整。
最初試驗進口時,若武者從浪井先生的養殖場出發,一路輾轉抵達台灣,猩弟收到的樣品狀態並不理想。
直接向浪井先生反映,希望重新調整出貨方式。浪井先生也願意和我們一起找問題、想辦法,最後甚至由他們親自把魚從佐伯直送福岡機場,減少中間轉手,確保魚在上飛機以前,仍然維持最理想的狀態。
最後,我們完成了「早上在佐伯捕撈、處理,晚上青甘就抵達桃園機場」這項對我們而言前所未有的挑戰!
這件事,真的很「素晴らしい」!
日本有53個鰤魚品牌,猩弟選擇若武者,當然是因為這條魚本身真的好吃。但更重要的是,猩弟選中了願意一起面對問題、一起調整流程,不願意隨便妥協的人。
魚再好,如果中間沒有人願意一起守住品質,來到客人手上時,也不一定還會是一條好魚。
整個合作過程中,猩弟一直能感受到對方十足的配合度。也可能因為我們同樣都是水產人,所以彼此都明白,一條魚能夠好好長大,再以最好的狀態送到客人手上,有多麼不容易。
對我們都是漁業第三代來說,每一條魚都像是一件作品。
最大的心願,就是希望收到魚的人,打開箱子的那一刻,能夠帶著笑容,滿意地看著這條魚。
然後,若武者鰤魚經過產卵期及夏季,現在正慢慢進入入秋後的最佳狀態——魚頭小、魚肚飽滿,整尾魚越來越肥美!此時此刻,這批若武者已經抵達桃園機場,準備重新回到台灣的魚市場舞台囉!哈哈哈。
PS:大家可以自行上網搜尋有販售若武者的餐廳,週末可以去吃喔!
(照片是猩弟在漁場努力學功夫的照片,浪井師父人很好都笑咪咪XD)
—————————
まずは、昨日の投稿についてシンディーからお詫びです!(ごめんなさい〜)
昨日、日本には養殖ハマチのブランドが「何百社もある」と書きましたが、さすがに少し大げさでした!
改めて資料や「魚検定」の教科書、自分のノートを見直して真剣に数えてみたところ、現時点で確認できた日本の養殖ブリのブランドは47、天然ブリのブランドは6、合計53ブランドでした。
この53ブランドに興味のある方は、シンディーがまとめた一覧表をこちらからご覧いただけます
https://www.freshmackerel.com/newnews/3165
もし抜けているブランドがあれば、ぜひ教えてください!皆さんと一緒に、この資料をさらに充実させていけたらと思います。
一覧表を見てみると、もう一つ興味深いことに気づきます。
日本のブリ養殖は、主に九州と四国に集中しています。
その中でも大分県は、日本を代表する養殖ブリの産地の一つです。県が認証し、PRや販売促進を行う「かぼすブリ」など、知名度の高いブランドも育てています。
つまり大分県には、「若武者」よりも生産規模が大きく、知名度も高く、充実したPR体制を持つブランドがあります。
それなのに、なぜシンディーは、家族経営のブランド「若武者」を選んだのでしょうか?
若武者は、決して最大規模のブランドではありません。
しかし、家族で直接経営しているからこそ、コミュニケーションが取りやすく、状況に応じて柔軟に調整してもらえるという強みがあります。
稚魚の育成から飼料管理、成魚の養殖、活け締め、出荷前の処理、梱包、そして最終的な出荷まで、生産者である浪井さん自身が一つひとつの工程に関わり、責任を持っています。
日本の養殖業界も、台湾と同じように分業されていることが少なくありません。
魚を育てる人、販売する人、輸出する会社が、それぞれ別になっていることもあります。
各工程を別々の人や会社が担当している場合、取引する側は、基本的に相手がもともと持っている仕組みに合わせるしかありません。
たとえ問題が見つかっても、自分たちのために工程を見直し、調整してくれる人がいるとは限りません。
最初に若武者を試験輸入したとき、浪井さんの養殖場を出発した魚は、いくつもの工程を経て台湾へ届きました。
しかし、シンディーが受け取ったサンプルの状態は、残念ながら理想的なものではありませんでした。
そこで浪井さんに直接状況を伝え、出荷方法をもう一度見直してほしいとお願いしました。
すると浪井さんは、私たちと一緒に原因を探し、改善方法を考えてくれました。
最終的には、中間での積み替えや引き渡しを減らすため、佐伯から福岡空港まで浪井丸天水産が直接魚を運び、飛行機に積み込まれる直前まで、できる限り良い状態を保てる体制をつくってくれました。
そしてついに、
「朝、佐伯で水揚げ・処理したハマチが、その日の夜には桃園空港に到着する」
という、私たちにとって前例のない挑戦を実現することができました!
これは本当に「素晴らしい」です!
日本には53ものブリブランドがあります。
その中からシンディーが若武者を選んだのは、もちろん魚そのものがおいしいから。
でも、それ以上に大切だったのは、問題から目をそらさず、一緒に改善し、品質のために簡単に妥協しない「人」と出会えたからです。
どれほど良い魚でも、流通の途中で品質を一緒に守ってくれる人がいなければ、お客様の手元に届いたときにも良い魚であるとは限りません。
今回の取り組みを通じて、浪井さんたちの協力する姿勢を強く感じました。
私たちは同じ水産業に携わる者同士だからこそ、一尾の魚が無事に育ち、最高の状態でお客様のもとへ届くことが、どれほど大変なのかを理解し合えたのかもしれません。
私たちは、どちらも漁業に携わる家の三代目です。
私たちにとって、一匹一匹の魚は、まるで一つの作品のようなもの。
一番の願いは、魚を受け取った方が箱を開けた瞬間、笑顔でその魚を見て、満足してくださることです。
そして若武者は、産卵期と暑い夏を越え、秋を迎えた今、どんどん良い状態になっています。
頭は小さく、腹回りはふっくら。魚体もますます丸々としてきました!
そして今まさに、今回の若武者が桃園空港に到着し、台湾の魚市場の舞台に戻ってきました〜!(笑)
追伸:若武者を提供している台湾のレストランは、ぜひインターネットで検索してみてください。今週末、食べに行ってみてはいかがでしょうか?
(写真は、シンディーが現場で一生懸命修業しているときの一枚です。浪井師匠はいつも優しく、ニコニコしています(笑))
